断酒507日目。夜、飲み屋通りで先輩と。。。
あーあ・・・。
退社時間がとある会社の先輩と一緒になり、とても珍しく晩飯を共にすることに。
僕が生きた人間と夜ご飯を共にするのは何百年ぶりだろうか。
そう、僕はほんの少しだけ、気が緩んでしまったのかもしれない。
とある駅にある、とある通り。
もう右を見ても左を見ても飲み屋しかない。
お店の名前に組み込まれた”酒”の文字。副題に”ワイン”などなど。
その通りを2周して、僕らが入ったお店。
洋食屋。
しかも食券を先に買うタイプ。
二人してめっちゃ普通に飯食って、水飲んで退店。
そのまままーーーっすぐ駅に入り解散!
乙
やっぱしアルコールは僕の人生に交差してこないッス。いいっしょ。
ちなみにその先輩はアル中でもなんでもないのに、しばらく前からほとんどお酒飲まなくなったそうです。ある意味凄いよね、止めたくても止められないって状態になる前から自然と飲まなくなるの。
そのちょっとある意味尊敬するおかしい先輩のことを語るには容量が足りなさ過ぎるので割愛。
ま、それっぽいお題だったのでこのブログに書いた次第でございます。
どのみち飲み屋に入って目の前で誰がどれだけビール飲んでても一切気持ちが揺れずに余裕でジンジャーエール飲む自信ありますけどね^ー^
ところでDeemoというアプリで断酒音ゲー部が作られるのずっと待ってるんですが僕はガチ部なので入部できそうにありません。何の話だ。
飲酒欲求が出たときDeemoやってれば抑制できないか誰か試してみてください。責任は一切持ちません。
台風一過でくっそ暑いですが、アルコール無いほうが体の水分失われないんで。
そんな感じで。